教育

看護・保育・福祉・教職課程のためのセクシュアリティ論ノート

看護・保育・福祉・教職課程のためのセクシュアリティ論ノート

著者:益田 早苗

発行年月:2018年4月

“人間の性:ヒューマン・セクシュアリティは人間が生きる事そのものである”
対人援助の職種(看護・保育・介護・教育など)を目指すすべての人が、「セクシュアリティ」に関する「知識と介入スキル」の基本を習得するためのテキスト。永年の教授経験から生み出された事例をもとに学び、考える、実践的な書。この分野では数少ないテキスト。

学校体育におけるボールゲームの指導理論に関する研究 フラッグフットボールを中心にして

学校体育におけるボールゲームの指導理論に関する研究 フラッグフットボールを中心にして

著者: 宗野 文俊〔そうの ふみとし〕

発行年月:2018年3月

「本書は、わが国の学校体育の中で、ボール運動系、特に「ゴール型」ゲームの指導の変遷をたどり、それぞれの時代における意義と課題を明らかにしながら、現代の学校体育授業におけるフラッグフットボールの指導内容を、その文化的・歴史的背景にもとづいて理論的に構築することを試みたものである。」(まえがきより)

日本における女子体育教師史研究

日本における女子体育教師史研究

著者:掛水 通子

発行年月:2018年2月

日本近代史・教育史に新たな視点で今日的課題に迫る大著
同じ女子教師であっても、女子体育教師のみが女子教師からも体育教師からも差異化されてきた理由は何か? 男女共修・男女共同参画時代における女子体育教師の役割をどのように位置づけるか
女子体育概念、女子体育教師像、教師養成機関の変遷等、女子体育教師の歴史と現状を厖大なデータをもとに詳細に跡づけ分析・考察し、今後の女子体育教師のあり方を考える基礎資料とする。
明治初期から現代に至る日本における女子体育教師史の全体像を体系的に明らかにした初の研究。 
*統計・調査記録・年表等 図表約250点収載

新しい時代の学校教育と教職の意義

新しい時代の学校教育と教職の意義

著者: 神山 安弘

発行年月:2017年12月

「本書は、教員をめざす方々に、学校教育が直面している実態や教員の職務について述べたものです。教員として子どもの前に立つことの意義や使命感、身分や職責、教員が直面する子どもの課題や教員としての専門性について理解を深めて欲しいと思います。そして、教員になるための挑戦を乗り越え、新しい時代の学校教育を創造する教員として子どものための教育に尽力していただきたいと思います。」(はじめに より)

高等学校における「親性〔おやせい〕準備教育」の在り方

高等学校における「親性〔おやせい〕準備教育」の在り方

著者:玉熊 和子

発行年月:2017年2月

高校生の時点で「親になること」を考え、学ぶことは、高校生の時点の教育でなされる必要があり、親への移行をスムーズにし、生涯発達やキャリア形成にも有益である。準備教育を実施していくための問題点、今後の可能性、課題を明らかにする。

「劣等児」特別学級の思想と実践

「劣等児」特別学級の思想と実践

著者: 阪本 美江

発行年月:2016年12月

「第二次世界大戦以前の日本の学校教育においては「劣等児」という概念があった。今日でいう学業不振児である。既に明治20年代から、それらの子どもたちのために特別学級を設置する対応が始められており、明治40年の師範学校規定制定に伴い各地の師範学校附属小学校に特別学級が設置されたのが「劣等児」教育の第一の隆盛期とされている。続いて大正末期から昭和初期にかけてが、その第二の隆盛期と目されている。(本書は)この第二の隆盛期の奈良県における「劣等児」特別学級の実践と、その根底にあった思想の解明に取り組んだものである。」(序:西村拓生・奈良女子大学教授 より)