近世・古典

江戸時代庶民文庫 第2期第3回配本(全5巻・71~75巻)

江戸時代庶民文庫 第2期第3回配本(全5巻・71~75巻)

解題者:小泉 吉永(収録資料の作者は各巻参照)

発行年月:2019年4月

江戸時代の庶民生活の諸相を貴重な版本(影印)で見せる大好評の「江戸時代庶民文庫」(第1期)全60巻・別巻1(既刊)に続く「第2期」第61~100巻の「第1回配本」(全8回配本)。
収録分野・領域(ジャンル)がさらに多彩な広がりを見せ「庶民」の諸相に迫る。いま注目の《江戸時代の魅力》を満喫できる。

江戸時代の新たな魅力を発見する一大叢書。江戸庶民の楽しみ、遊び、学び、知恵、工夫、常識、年中行事、都市と地方の生活等々、人文・社会・芸術・科学他広範囲な研究に使える大資料集。各巻分売可。

(特色)稀覯・新発見資料を多載/挿画・図版が豊富な史料を多載/鮮明印刷の版本「影印版」

江戸時代庶民文庫 第2期第2回配本(全5巻・66~70巻)

江戸時代庶民文庫 第2期第2回配本(全5巻・66~70巻)

解題者:小泉 吉永(収録資料の作者は各巻参照)

発行年月:2018年11月

江戸時代の庶民生活の諸相を貴重な版本(影印)で見せる大好評の「江戸時代庶民文庫」(第1期)全60巻・別巻1(既刊)に続く「第2期」第61~100巻の「第1回配本」(全8回配本)。
収録分野・領域(ジャンル)がさらに多彩な広がりを見せ「庶民」の諸相に迫る。いま注目の《江戸時代の魅力》を満喫できる。

江戸時代の新たな魅力を発見する一大叢書。江戸庶民の楽しみ、遊び、学び、知恵、工夫、常識、年中行事、都市と地方の生活等々、人文・社会・芸術・科学他広範囲な研究に使える大資料集。各巻分売可。

(特色)稀覯・新発見資料を多載/挿画・図版が豊富な史料を多載/鮮明印刷の版本「影印版」

江戸時代庶民文庫 第2期第1回配本(全5巻・61~65巻)

江戸時代庶民文庫 第2期第1回配本(全5巻・61~65巻)

解題者:小泉 吉永(収録資料の作者は各巻参照)

発行年月:2018年6月

江戸時代の庶民生活の諸相を貴重な版本(影印)で見せる大好評の「江戸時代庶民文庫」(第1期)全60巻・別巻1(既刊)に続く「第2期」第61~100巻の「第1回配本」(全8回配本)。
収録分野・領域(ジャンル)がさらに多彩な広がりを見せ「庶民」の諸相に迫る。いま注目の《江戸時代の魅力》を満喫できる。

江戸時代の新たな魅力を発見する一大叢書。江戸庶民の楽しみ、遊び、学び、知恵、工夫、常識、年中行事、都市と地方の生活等々、人文・社会・芸術・科学他広範囲な研究に使える大資料集。各巻分売可。

(特色)稀覯・新発見資料を多載/挿画・図版が豊富な史料を多載/鮮明印刷の版本「影印版」

「江戸庶民」の生活を知る 『江戸時代庶民文庫』別巻「解題・索引」

「江戸庶民」の生活を知る 『江戸時代庶民文庫』別巻「解題・索引」

解題者:小泉 吉永

発行年月:2016年12月

「江戸時代」の庶民生活について知りたいなら、まずはこの1冊から!
江戸庶民の生きる知恵と心と技術の宝庫=「江戸時代庶民文庫」(第1期全60巻)を縦横無尽に駆け巡る研究必携ツール。
いまにつながるテーマ、江戸時代だからこその多種多様な題材を発見する強力ツール!

江戸時代庶民文庫 75巻 絵本池の蛙ほか

江戸時代庶民文庫 75巻 絵本池の蛙ほか

解題者:小泉吉永

発行年月:2019年4月

【ジャンル】書名(主な作者/刊行年など)
【絵本】
○絵本池の蛙(東鶴作・西川祐信画/延享2年)
『枕草子』の「ものづくし」に準じ、各巻の歌題として詠んだ狂歌と挿絵で構成した絵本。
○神事行灯(大石真虎・歌川国芳・渓斎英泉・歌川国直画/文政12~弘化4年)
川柳・狂句・地口に色刷挿絵を添えた絵本ならびに絵手本。

江戸時代庶民文庫 74巻 除蝗録ほか

江戸時代庶民文庫 74巻 除蝗録ほか

解題者:小泉 吉永

発行年月:2019年4月

【ジャンル】書名(主な作者/刊行年など)
【農業】
○除蝗録(大蔵永常作・長谷川雪旦画/文政9年)
農薬による害虫駆除法を説いた最初の文献で、駆除に効果的な鯨油の使用方法などを論じた農書。
○農業要集(宮負定雄作・平田篤胤序/文政9年)
元禄10年刊『農業全書』に漏れた事柄や同書と異なる作者の知見をまとめた農書。
○穂立手引草(酔吟子編・篠原遷外画/文政11年)
五穀や農事関連の故事、また穀類の栽培、特に選種について記した農書。
○農業蒙訓(伊藤正作/天保11年)
若狭国河原市村(現・福井県美浜町)の庄屋が先行農書の数々を参酌しながら北陸に適した知見をまとめた農書。
○農家心得種(手塚敬義/天保14年)
身近な植物・食物に関する保健衛生上の知識や心得を一冊にまとめた、簡易な農民必携・生活百科。

江戸時代庶民文庫 73巻 八宗伝来集ほか

江戸時代庶民文庫 73巻 八宗伝来集ほか

解題者:小泉吉永

発行年月:2019年4月

【ジャンル】書名(主な作者/刊行年など)
【仏教】
○八宗伝来集(作者不明/正保4年)
南都六宗と平安二宗が日本に伝播した経緯や諸宗の概要を問答形式で記すほか、鎌倉仏教の成立・展開・本山等も述べる。
○仏道問答(智韶/文政11年)
問答形式で仏道や修行のあらまし全12問について説いた書。仏道修行の根本は信心であると諭す。
○仏道手引草(大賢鳳樹/文政3年)
和漢の諸書を参酌しつつ仏教の歴史や仏教史上の人物故事、また仏教の根本教義を平易に説いたもの。
○不思議問答(翫山・東南画/天保13年)
問答や問答歌の形式で綴った絵入りの通俗教訓書。仏説由来の言説に止まらず、教訓的な戯文も多く含む。

江戸時代庶民文庫 72巻 本朝俗談正誤ほか

江戸時代庶民文庫 72巻 本朝俗談正誤ほか

解題者:小泉 吉永

発行年月:2019年4月

【ジャンル】書名(主な作者/刊行年など)
【故事・俗説】
○本朝俗談正誤(作者不明/元禄4年)
俚諺・伝承等、諸説の正誤を改め荒唐無稽な俗説を否定し、多く出典等を明記するなど考証的態度で記述した書。
○和漢故事談(挙扇堂静栄/寛延1年)
和漢の諸書から種々の故事・奇談・善事等を集めて解説し、出典を示した書。宝永元年刊『和語連珠集』の求板改題本。

江戸時代庶民文庫 71巻 〈新ぱんおどけ〉商売往来ほか

江戸時代庶民文庫 71巻 〈新ぱんおどけ〉商売往来ほか

解題者:小泉 吉永

発行年月:2019年4月

【ジャンル】書名(主な作者/刊行年など)
【戯文】
○〈新ぱんおどけ〉商売往来(立田土瓶/江戸後期)
元禄7年(1694)刊『商売往来』に倣った戯文で、遊女の心得や通用の語句を書き記した準往来物。
○厄払ひ商売往来(立田土瓶/江戸後期)
鼈甲屋・筆屋・豆腐屋・紺屋・張形屋・人形屋を題材に、除災招福の趣きを七五調で綴った6項の戯文。
○〈おどけていきん〉道楽往来(華山亭呼升/江戸後期)
『商売往来』に倣って、道楽者の生涯を書き記し、戒めとした戯文。
○〈大坂色里名寄づくし〉京名所かへ文章(十扁舎一九カ/江戸後期)
京都の由来や京周辺の名所旧跡を紹介する『京名所(洛陽往来・都往来・都巡とも)』の文章に似せて新町遊郭を始めとする大坂の遊廓と遊里風俗を記した戯文。
○滑稽道外案文(鼻山人作・渓斎英泉画/文化頃)
享和4年(1804)刊『附会案文』を模倣・引用し、奇抜な題材で綴った戯文、滑稽本。士農工商別に詠んだ狂歌も掲げる。
○虫三ヶ仲間洗濯所え願出(桂文治カ/天保頃カ)
擬人化した蚊・蚤・虱の三者に対する洗濯所の申し渡しと、それに対する三者の口上書の二通から成る戯文。
○いたづらもの製薬種(作者不明/江戸後期)
石見銀山製薬所から鼠共仲間宛に毒殺を言い渡す文書と、それに対する鼠仲間惣代から毒殺中止の訴状の二通から成る戯文。
○乍恐奉願ひ上候魚仲間より返答書ほか(立田土瓶作・長秀画/江戸後期)
海魚・川魚仲間より板元台所御役所宛文書と、青物仲間より台所板元役所宛文書から成る、魚仲間と青物仲間の対立を題材にした戯文。
○〈青物づくし・くちあい〉奉公人請状之事ほか(梅翁/江戸後期)
文面に青物類を盛り込んだ奉公人請状風の戯文と、魚類の名称を織り込んで綴った宗旨手形風の戯文の、2通から成る。
○〈百人一首〉地口絵手本(梅亭樵父/江戸後期)
『小倉百人一首』の下の句のみを掲げ、それをもじった地口と挿絵を掲げたもの。
○道戯百人一首(山東京伝/享和4年)
歌舞伎の道化方が笑いを誘うような滑稽味を主とする狂歌を集めた異種百人一首。巻頭に狂歌8首と挿絵を掲げる。
○どうけ百人一首(作者不明/文化5年)
上掲書同様、滑稽主体の狂歌集・異種百人一首。江戸前期から伝わる『道外百人一首』の改編本。異本も収録。
○道外三十六歌仙・新撰なぞづくし(作者不明/天保頃)
6種の三十六歌仙等から任意に選んだ和歌36首をもじった狂歌集。頭書に76題の謎かけ集を掲げる。
○笑艸三十六歌仙(作者不明/江戸後期)
『小倉百人一首』等和歌をもじった、狂歌を半丁六首ずつ合計36首収録した青色刷の小冊子。
○馬鹿三人酒づくしきやうくん(作者不明/江戸後期)
『小倉百人一首』等和歌を題材に、三十六歌仙に見立ててもじった、いずれも飲酒に因んだ滑稽な狂歌ばかり36首を集めたもの。
○〈通客必用〉算法珍書(洒落斎唐人(柳川春三)・福地桜痴序/明治2年)
和算書『算法新書』のもじりだが、単なる戯文に止まらず、文明開化期の社会における皮肉や諷刺が随所に込められている。

江戸時代庶民文庫 70巻 〈古今評論〉早引人物故事ほか

江戸時代庶民文庫 70巻 〈古今評論〉早引人物故事ほか

解題者:小泉 吉永

発行年月:2018年11月

【ジャンル】書名(主な作者/刊行年など)
【人物辞典】
○〈古今評論〉早引人物故事(川関惟充/文政8年)
神代から近世まで、外国人や伝説上も含む約1800 人を収録したイロハ引き日本人物辞典。耳慣れた読み方で童蒙の引きやすさを重視。