近現代

アジア学叢書 第43回配本 「南方事情(タイとマレー)編」全6巻(315~320巻)

アジア学叢書 第43回配本 「南方事情(タイとマレー)編」全6巻(315~320巻)

著者:各巻参照

発行年月:2018年4月

「南方」の資料は厖大。文化・地誌・歴史を、日本との関係をさらに深く掘り下げ、時代を知る。

〈実録〉幕末・明治・大正の八十年(全5巻)

〈実録〉幕末・明治・大正の八十年(全5巻)

原著者:東洋文化協会

発行年月:2017年11月

その時、その場に居合わせたような圧倒的臨場感!
160年前・黒船来航から維新を経て明治・大正までの80年間を迫真・躍動の稀覯写真で一気に鳥瞰!
*信頼おける秘蔵・稀覯写真 総約3200点、1100人超の人物写真 モノクロ約1200頁、カラー43頁
*〈迫力写真満載〉大型本=B4判(週刊誌の倍)
幕末志士、明治・大正の名士・著名人、民衆の顔・おもかげ、歴史に残る名場面・重要事件から世態風俗まで、現代日本人が不変の共感を抱き多くを学ぶ魅力に満ちた時代が、すぐそこに甦る!

戦前日本社会事業調査資料集成 補巻(災害救助)

戦前日本社会事業調査資料集成 補巻(災害救助)

編者:社会福祉調査研究会

発行年月:2017年10月

3・11東日本大震災以後とくに重要性が増した課題「災害救助」をテーマに、戦前期の特筆すべき記録を集成。一般災害(関東大震災)、産業・戦争災害他の重要記録・資料を収める。
本書と「別巻(調査資料文献/概要)」で、シリーズ『戦前日本社会事業調査資料集成』が全巻完結、1~10巻(勁草書房 1986-95)所蔵先には必備。
社会事業、福祉・慈善事業から経済・社会・思想・民衆・生活・医療・教育・地方・労働・貧困・災害等々、近代日本の「実態」を伝える〈調査〉史料を網羅的に解説、集成するシリーズ。

アジア学叢書 358巻 簡易 満洲案内記 昭和十三年版

アジア学叢書 358巻 簡易 満洲案内記 昭和十三年版

編者:南満洲鉄道

発行年月:2022年4月

原本:南満洲鉄道、1938・昭和13年刊。
満洲全体に分布する鉄道に沿い、旅行上に必要な事項を盛りながら、観光地・景勝地・都市を見学する順路を記載し、実用的に構成。小型ながら簡明的確な記述。15点の折込地図類は[別冊]としてまとめ、閲読しやすいように復刻した。

アジア学叢書 357巻 満洲建国の人々

アジア学叢書 357巻 満洲建国の人々

著者:鷲尾雨工

発行年月:2022年4月

原本:潮文閣、1944・昭和19年刊。 
「満洲建国のことは最早厳然たる歴史的事変である。にもかかわらず、それを歴史的事実として取扱うには余りにもなまなましいのだ。…であるからこそ「満洲建国の人々」は、我等国民の情熱をきわめて熾烈に鼓舞し…」(序より)。実証的歴史小説と言われた著者の「建国史」は…当代一般の認識を代表するのか…。

アジア学叢書 356巻 満洲国事情

アジア学叢書 356巻 満洲国事情

編者:満洲事情案内所/東亜旅行社/日満実業協会

発行年月:2022年4月

満洲国の国となりを概観し、都市・名所をくまなく巡る案内3資料を合本。写真・図51点収載
原本①:満洲事情案内所編『満洲国勢』〈満洲事情案内所報告74〉満洲事情案内所、1940・昭和15年刊、本文150頁。 
原本②:東亜旅行社編『満洲』〈東亜旅行叢書第28輯〉東亜旅行社、1943・昭和18年刊、本文124頁、写真16頁。各地の史蹟・名勝・伝説・行事・名産を簡明・精確に記す好旅行案内(日程・費用概算含む)。
原本③:日満実業協会編『満洲の採金に就て』日満実業協会、1935・昭和10年刊、本文88頁。主要産業「採金」事業の実情を伝える資料。

アジア学叢書 355巻 満洲移住生活

アジア学叢書 355巻 満洲移住生活

三浦悦郎/拓務省拓務局/牛久昇治編著

発行年月:2022年4月

「移住」を検討する人々のために発行された、満洲理解のための3資料を合本。写真・図30点/「満洲農業移民入植図」2点(折込)収載。
原本①:三浦悦郎編『満洲移住読本』改造社、1939・昭和14年刊、本文138頁。
原本②:拓務省拓務局編『満洲青年移民の栞』拓務省拓務局、1938・昭和13年刊、本文30頁。
原本③:牛久昇治著『満洲に適する健康生活』大阪屋号書店、初版1940・昭和15年刊(底本は昭和17年刊四版)、本文227頁。序:高野六郎、守中清。現地での衛生健康生活についての具体的注意に満ちた希書。

アジア学叢書 354巻 満洲事典 昭和十四年版

アジア学叢書 354巻 満洲事典 昭和十四年版

編著者:千田万三

発行年月:2022年4月

原本:満鉄社員会、1939・昭和14年刊。
図4点/満洲交通図〈特大〉1点(折込)収載。満洲「情報」を満載の必携・有用文献。

アジア学叢書 353巻 アラビア奥地行

アジア学叢書 353巻 アラビア奥地行

著者: W・B・シーブルック/訳者:斎藤大助

発行年月:2021年12月

原本:大和書店、1943・昭和18 年刊。
写真・図72点収載。原著者W.B. Seabrook (1884-1945)は、原始民族特に宗教を研究したアメリカ人作家。本書(1927 年刊)、アラビア北部辺境地帯の調査・探索は1925 年になされた。「著者の観察の焦点は、あくまで宗教に在るのであって、民族運動と称するが如き政治面は一切これを押し殺している(訳者序)」の通り、強盗、武器、沙漠、城壁、遊牧、駱駝、騾馬、山羊、騎馬、商隊、テント、食事、絨毯、礼拝、キリスト教論、托鉢僧、巡礼、裁判、刑罰、婦人、出産、子供、祭、アラビア語、詩歌…現地人との会話が豊富に挿入されて、回教・イスラム的世界が眼前に生き生きと展開され、古びない記録となっている。

アジア学叢書 352巻 樺太風物抄

アジア学叢書 352巻 樺太風物抄

著者:谷内尚文

発行年月:2021年12月

原本:七丈書院、1944・昭和19 年刊。
著者自筆絵12点収載。著者は北陸(富山)出身の画家・美術教師(と推測される)で、樺太に在住。昭和19 年時点で樺太には約40 万人の邦人が生活していた。北方寒地での日常の暮しぶりが、適切な背景説明(歴史・地理等)と芸術家的感性をもって肌身に伝わってくる描写の読みやすい文章で綴られた好風物記。