近現代
アジア学叢書 第48回配本 「食(中国)編」全5巻(338~342巻)
発行年月:2020年10月
食べる、生きる、食材を得る、追い求める、飼う・栽培する、料理する...中国大陸・満洲・朝鮮の風土で生活し、見聞きした〈食〉をめぐる日本人の知見の数々。何を食べたか、如何に食したか、食糧事情・問題は?
戦前日本社会事業調査資料集成 別巻(調査資料文献/概要)
発行年月:2019年12月
戦前期(明治後半~ 1945年8月)の社会事業(社会福祉)調査資料文献約1,300点の概要をまとめた。
本書と「補巻(災害救助)」で、シリーズ『戦前日本社会事業調査資料集成』が全巻完結、1~10巻(勁草書房 1986-95)所蔵先には必備。
社会事業、福祉・慈善事業から経済・社会・思想・民衆・生活・医療・教育・地方・労働・貧困・災害等々、近代日本の「実態」を伝える〈調査〉史料を網羅的に解説、集成するシリーズ。
アジア学叢書 第46回配本 「エリア・長江編」全6巻(328~333巻)
発行年月:2019年12月
アジア最長・長江(揚子江)を滔々と流れてきた、自然と歴史と人間の営みを見る。その時点で記録されたから、消えたものでも今、知ることができる。「資料」はいつも呼びかけてくる、生きている!
アジア学叢書 第45回配本 「エリア・山東編」全3巻(325~327巻)
発行年月:2019年8月
都市は、社会は、文化・歴史は、孤立していない。「エリア」で捉えて見えてくる!現代史枢要の地「山東」、歴史豊かな地を歩く。
アジア学叢書 第44回配本 「台湾編」全4巻(321~324巻)
発行年月:2018年9月
台湾の民族・民俗・習慣・習俗・信仰・社会・言語・自然・産業等々に関する充実の情報量。今と「当時」の台湾を多角的に知る「台湾・中国」研究に必見の4冊!
歩いてみよう 志津 史跡・いまむかし
発行年月:2018年9月/第二刷:2019年4月
千葉県 佐倉市 志津〔しづ〕地区
気づかなかった有形・無形の遺し伝えるべき文化財。
丹念な調査と文化財への熱い思いがみごとに結晶。
“街歩きガイド”を越えた郷土案内の手本!
明治=岩手の医事維新 医師・三田俊次郎の挑戦
発行年月:2018年8月
三田俊次郎 1863・文久3~1942・昭和17
ここに維新を武士の魂で生き抜いた明治の意地がある。
何よりもまず“医療”に維新を!
僻遠の地に生きる人々の健康で幸福な生活を構築するために、全精力を注ぎきった明治人の生涯。
アジア学叢書 第43回配本 「南方事情(タイとマレー)編」全6巻(315~320巻)
発行年月:2018年4月
「南方」の資料は厖大。文化・地誌・歴史を、日本との関係をさらに深く掘り下げ、時代を知る。
〈実録〉幕末・明治・大正の八十年(全5巻)
発行年月:2017年11月
その時、その場に居合わせたような圧倒的臨場感!
160年前・黒船来航から維新を経て明治・大正までの80年間を迫真・躍動の稀覯写真で一気に鳥瞰!
*信頼おける秘蔵・稀覯写真 総約3200点、1100人超の人物写真 モノクロ約1200頁、カラー43頁
*〈迫力写真満載〉大型本=B4判(週刊誌の倍)
幕末志士、明治・大正の名士・著名人、民衆の顔・おもかげ、歴史に残る名場面・重要事件から世態風俗まで、現代日本人が不変の共感を抱き多くを学ぶ魅力に満ちた時代が、すぐそこに甦る!
戦前日本社会事業調査資料集成 補巻(災害救助)
発行年月:2017年10月
3・11東日本大震災以後とくに重要性が増した課題「災害救助」をテーマに、戦前期の特筆すべき記録を集成。一般災害(関東大震災)、産業・戦争災害他の重要記録・資料を収める。
本書と「別巻(調査資料文献/概要)」で、シリーズ『戦前日本社会事業調査資料集成』が全巻完結、1~10巻(勁草書房 1986-95)所蔵先には必備。
社会事業、福祉・慈善事業から経済・社会・思想・民衆・生活・医療・教育・地方・労働・貧困・災害等々、近代日本の「実態」を伝える〈調査〉史料を網羅的に解説、集成するシリーズ。











