詩集 内場幻想(ないば げんそう)

著者:宮武 孝吉(たかよし)

発行年月:2019年7月

価格:本体1,200円(税別)

ISBN:978-4-908926-62-4

体裁:A5判・107頁・並製・カバー装

特記:「四国新聞」2019.7.25・1面(サンヤツ)に広告掲載/常備してあるお店(2019.7.25現在)宮脇書店本店(高松市丸亀町)

詩集 内場幻想(ないば げんそう)

香川〈内場〉(ないば)の生んだ孤高の詩人。半世紀を超える作品から編んだ、80歳にしてなす処女詩集。
〈内場〉=学童疎開で育った香川県のダムの底に沈んだ故郷・香川郡安原上西村字内場(現・高松市塩江町上西乙)。

「四国新聞」2019.7.25掲載広告とパンフレットはこちら

目次(収録全作品)

詩集に寄せて 菰淵和士

 Ⅰ
春に
五月の空
水死体

悲シミノ上ニ
告別式
          
 Ⅱ
供血
人間不在
漁夫と少女
朝の歌
あるとき
渋谷にて
はだか電球の下にて
誰が原野を焼き払ったのか
大岡信を読んでいたら
魔術師
八月十五日
サーのこと
家の履歴書(一)
家の履歴書(二)
内場幻想

 Ⅲ
香具師
小さな灯り

友逝く
富士山のこと
神社の彫刻
富岡製糸場のこと
昭和の記憶
思い出
メタセコイア
債権者
高松

初出一覧
著者略歴

あとがき

【著者紹介】(みやたけ・たかよし)昭和13(1938)年、東京市本郷区(現文京区)生まれ。昭和19年、香川県の母親の実家に縁故疎開、高校卒業まで香川県で育つ。千葉県佐倉市在住。千葉県詩人クラブ会員、中大詩友会・視界・現代詩の会・詩人会議元会員。著書に『歩いてみよう 志津 史跡・いまむかし』(平成30・大空社出版)。

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