新しい時代の学校教育と教職の意義

著者: 神山 安弘

発行年月:2017年12月

価格:本体2,000円(税別)

ISBN:978-4-908926-36-5

体裁:A5判・167頁・並製

新しい時代の学校教育と教職の意義

「本書は、教員をめざす方々に、学校教育が直面している実態や教員の職務について述べたものです。教員として子どもの前に立つことの意義や使命感、身分や職責、教員が直面する子どもの課題や教員としての専門性について理解を深めて欲しいと思います。そして、教員になるための挑戦を乗り越え、新しい時代の学校教育を創造する教員として子どものための教育に尽力していただきたいと思います。」(はじめに より)

【目次抄】
1.オリエンテーション:講義を開始するにあたり/2.教職の使命と魅力/3.学校教育の意義 学校教育の概要について/4.教育課程の意義と学習指導要領/5.学習指導要領等の改訂とこれからの学校教育/6.教員の身分と職責/7.教員に求められる資質能力/8.学級経営の意義と教員の役割/9.これからの授業と「アクティブ・ラーニング」/10.子どもとの関わり方・保護者との関わり方/11~15.子どもの課題と対応⑴いじめ問題 /⑵不登校問題/⑶暴力行為等/⑷自尊感情・自己肯定感/⑸規範意識/16~24.教員の専門性⑴学習指導の基本/⑵生徒指導の基本/⑶主体的・対話的で深い学び/⑷ICT の活用/⑸特別の教科 道徳/⑹特別活動/⑺キャリア教育/⑻人権教育/⑼特別支援教育/ 25.教職につくために/ 《事例研究》(各章1頁)

【著者紹介】東京都公立小学校教諭、東京都教育委員会指導主事、東京都大田区教育委員会指導室長を務め、東京都墨田区立堤小学校校長、同江東区立東陽小学校校長、同区立明治小学校統括校長を経て専修大学文学部特任教授。
 この間、文部科学省の小学校教員資格認定試験企画委員、全国学力・学習状況調査の分析・活用の推進に関する専門家検討会議委員、教科用図書検定調査審議会臨時委員(社会科)、全国連合小学校長会常任理事、全国小学校社会科研究協議会副会長を務める。
  〈主な編著書〉『学校教育の実践と社会科授業の構成』(大空社)、共編書に、『調べよう 日本の伝統工業』全7巻、『新都道府県クイズ』全6巻(以上、国土社)、『学校の人権教育・人権問題―いのちをいつくしむ』(ぎょうせい)、『教育実習完璧ガイド』(小学館)、「『思考力・判断力・表現力』を育てる社会科・生活科の指導と評価」(江東区立明治小学校研究紀要)など。

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