アジア学叢書 333巻 華中貿易読本

編著者:上海毎日新聞社

発行年月:2019年12月

価格:本体20,500円(税別)

ISBN:978-4-908926-74-7

体裁:体裁:A5判・510頁・上製・クロス装

アジア学叢書 333巻 華中貿易読本

「全支貿易をも理解する為め、全支那貿易をも概観し、併せて、支那貿易の諸特徴に就ても述べ…上海、漢口の貿易事情を他より詳細に述べた。…貿易統計は、海関統計を主とし、他に上海総領事館、上海・漢口日本商工会議所、満鉄等が海関統計によって作成した諸表をも参考し引用した。」(「序」より)
原本:上海毎日新聞社・1940・昭和15年刊。

【目次抄】■支那外国貿易の沿革 初期の支那外国貿易(貿易港を広東一港に制限)/最初の通商条約(阿片戦争)/第一回通商条約の改訂 (天津条約)/十九世紀末の状態(英国の対支通商態度) /欧州大戦前後より日支事変前までの状態(関税自主権の回復) ■全支貿易の概観(1936~38年頃)  貿易額より見た全支貿易/商品別に見た全支貿易/相手国別に見た全支貿易/主要輸出入品と其の相手国 ■中支那貿易の概観(1936~38年頃)  貿易額より見た中支那貿易/支那事変下の中支那貿易/中支那貿易に於ける列国貿易の地位 ■中支那各港貿易事情 中支那貿易に於ける各港の地位/中支那16港貿易事情(上海・漢口・重慶・万県・宜昌・沙市・長沙・岳州・九江・蕪湖・南京・鎮江・蘇州・杭州・寗波・温州) ■揚子江の諸問題 揚子江概観 /揚子江と列国の関係(英国調査隊・日清条約)/揚子江流域に対する英国の特種権益問題(英支取極めの経緯)/揚子江航運業の沿革(各汽船会社)揚子江通商に関する諸規則(長江通商暫行章程) ■関税、海関、通関手続 支那関税の沿革/海関(組織・分課及職掌・税収額)/通関手続(輸出入税・従量税・従価税・貨物損傷・旅客手荷物・納税及海関金単位・付加税・転口諸規則) ■附録 現行輸出入税率表(51頁)/中支那貿易品(92頁)

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