アジア学叢書 342巻 満洲野生食用植物図説

著者:向坂正次

発行年月:2020年10月

価格:本体25,500円(税別)

ISBN:978-4-908926-85-3

体裁:A5判・570頁・上製・クロス装

アジア学叢書 342巻 満洲野生食用植物図説

原本:千葉書店 1942・昭和17年刊。
(著者)「時には必要にせまられ、時には自らの希ひから、山野に出入して、草を摘み、茸を採り、持ち帰つては、料理した、植物の手すさびが、もう三百に余る程になりました。…野に山に、食用の植物を探ねると言ふことを、生理、経済といふ功利の面からだけでなく、懐かしい生活の古典として反省し、之を活かして、若菜、山菜の氷雪を凌いで大地に息吹く強烈な生命力と、霜にねられて更に充実する完成の力とを、お互の生活の上にも活かしたいものです。」
端正な手書き図版〈全259 点〉に、植物学的記述と、「食用」の観点から処理方法などの注釈を加える。

【科目別分類・抜萃〔科名のみ〕】
おほばこ(車前)科、たで(蓼)科、すみれ(菫々菜)科、ゆり(百合)科、きく(菊)科、まめ(荳)科、くり(穀)科、さるなし(獼猴桃)科、ありのたうぐさ(蟻塔草)
科、きつねのぼたん(毛莨)科、ほもの(禾本)科、かやつりぐさ(莎草)科、ひゆ(莧)科、おもだか(沢瀉)科、かたばみ(酢漿草)科、あかざ(藜)科、じゆうじばな(十字花)科、ききやう(桔梗)科、がま(香蒲)科、むらさき(紫草)科、くちびるばな(唇形)科、おみなへし(敗醤)科、おとぎりちう(金糸桃)科、いらくさ(蕁蔴)科、うらぼし(金星草)科、とくさ(木賊)科、ひつじぐさ(睡蓮)科、ひし(芰)科、さくらさう(桜草)科、あかねさう(茜草)科、なす(茄)科、りんだう(竜胆)科、ぶだう(葡萄)科、しゃくなげ(石南)科、いばら(薔薇)科、まつたけ( 襴菌)科、さるのこしかけ(多孔菌)科、かうたけ(皮茸)科

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