大正期翻訳資料

豪傑訳、周密訳、意訳、纂訳、直訳、翻案。
検閲、発禁、海賊版。
  翻訳は面白い。

日露戦争後の時代と風俗を映しだす文学世界とその意識の変遷

2万冊の雑誌調査から、3万ページ(全18枚)の翻訳記事を集成するCD−ROM版

大正期翻訳文学 画像集成 [雑誌編]



編集 川戸道昭・中林良雄・榊原貴教
企画/編集 ナダ出版センター
製作 Ks工房


第1期 全6巻 既刊
第1期 明治末から大正期の日本を風靡した作家達 【分売可】

第1卷 メーテルリンク集

――青い鳥を求め続けていた時代――
   (100冊の雑誌から集成) 既刊


第2卷 トルストイ集

――人間が人間を信じていた時代――
    (200冊の雑誌から集成) 既刊


第3卷 ドストエフスキー集

――「魂のリアリズム」を発見するまでの時代――
    (100冊の雑誌から集成) 既刊


第4卷 ストリンドベリ集

――神秘が神秘であった時代――
    (100冊の雑誌から集成) 既刊


第5卷 モーパッサン集

――写実という名の現実凝視が支配していた時代――
   (234冊の雑誌から集成) 既刊


第6卷 ワイルド集

―芸術のための芸術が成立した時代―
   (100冊の雑誌から集成) 既刊



各巻頒布価格    1枚 19,950円(税込価格)

全巻セット価格   6枚119,700円(税込価格)




〜第2期刊行予定〜
 
F イプセン集 〜近代劇と女性解放の旗頭〜
G チェーホフ集 〜人間を凝視する眼〜
H ツルゲーネフ集 〜自然を発見させた文学〜
I アンドレーエフ集 〜人間の深奥への眼〜
J イェイツ集 〜異教性から反時代的世界へ〜
K フランス詩人集 〜日本近代史の教導者たち〜

〜第3期刊行予定〜
(編集の都合で一部変更があります)

L ホイットマン集
M ドイツ文学集
N イタリア文学集
O フランス文学集
P 児童文学集1
Q 児童文学集2
 


■動作環境
フレーム・スタイルシート(CSS)・JavaScript・GIF及びJPEG画像に
対応したHTMLブラウザソフトと、ISO 9660形式(CD-ROMの世界標準フォーマット)の
CD-ROMを読み出せるCD-ROMドライブを搭載した機器でご利用になれます。

■推奨環境
・OS:Windows98以降を推奨
(全ての環境での動作確認はしていませんが、上記ブラウザ、CD-ROMの条件を満たせば
Mac、UNIX、超漢字、ワープロ機等、非Windows環境でも利用可能です)
・HTMLブラウザソフト:InternetExplorer5.01以降を推奨
・表示環境:画面サイズXGA(1024x768ピクセル)以上を推奨

【特色】
@初出の形態をそのままに
  雑誌に発表された形を、見出し・組み方、挿絵まで画像でそのまま収録します。

A3万頁を書斎に常備
  膨大な雑誌群に発表された翻訳作品を18枚のCD‐ROMで検索可能とする。

Bスピーディーな検索機能
 ●目次を兼ねた年代順メニューから、目的の文献の冒頭ページを一瞬に画面表示します。
 ●索引を兼ねた五十音順配列の訳名一覧から必要な記事が一瞬に検索できます。
 ●索引を兼ねた訳者一覧から必要な記事が一瞬に検索できます。

C全翻訳データを搭載
  大正期翻訳作品の歴史的位置を明らかにするため、明治・大正・昭和初期
  (出版物が内務省の検閲管理下にあった時代)の、図書・雑誌・新聞を含む、
  作家別作品の詳細な翻訳年表を各巻に搭載します。

D操作は簡単
  パソコン、特にインターネットを利用した経験のある方なら、
  画面に従い、誰でもすぐに使いこなせます。


〜編集方針―資料は初出の形を得て資料となる〜

1 大正期に雑誌で発表された西洋文学の翻訳作品を、作家別に分類し、
  資料の初出の原型を保存するために、画像による資料形態で編集する。

2 作家の選択基準は、『明治翻訳文学全集《新聞雑誌編》』(全五十二巻)で取り上げた六十二名のうち、
  その声望が継続された作家と、そこで取り上げなかったが日露戦争後から大正期にかけて
  日本の文壇を席捲していった西欧作家とする。

3 資料の継続性を保持するため、明治期資料集で収録できなかった明治期後期の翻訳作品も、
  ここに収める。

4 大正期翻訳作品の歴史的位置を明らかにするため、
  明治・大正・昭和初期(出版物が内務省の検閲管理下にあった時代)の、
  図書・雑誌・新聞を含む、作家別作品の詳細な翻訳年表を付載する。

5 収録方法は、発表年代順とし、目次・翻訳表題名・訳者名による検索機能を付加する。
  検索はそれぞれの翻訳作品の巻頭に着地するものとする。

6 CD-ROM版に収める容量は、ディスク一枚分で、これまでに小社が編集してきた資料集の
  4〜5冊分の画像データを収録する。
  (原則として一人一枚の編集方針であるが、雑誌掲載の量が少ない作家は一枚に複数作家を収める)

7 本企画は、企画発表後も継続調査を行ない、追加データの発掘に努め、
  刊行に間に合う限り増補していくものとする。



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