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音楽基礎研究文献集 [全18巻・別巻1]


■編集 江崎公子

■第1期配本 全10巻
定価(本体 94,175円)+税
ISBN4-87236-120-2
■第2期配本 全8巻 ・別巻解説書
定価(本体 89,320円)+税
ISBN4-87236-121-0

[1990-91年発行


音楽教育の歴史と原点を複眼の思想から問い直す画期的な集成!
明治以来、日本人は西洋文明に出会い、どのようにして新しい語法の音楽を獲得していったのか、
どんな環境、日常生活のなかで音楽実践がなされていたのかを、
二つの視点から問い直し、テーマとする。



第1期配本
西洋音楽の「音」を日本人の感性でどのように捉え、理解していったかをテーマとし、
音の原理的基礎づけと、肉体的、感覚的基礎づけを模索した音楽書を厳選。
T

音楽教育
の基礎
第1巻 律原発揮 中根璋元珪 元禄5年
音律入門 岩田通徳 明治11年
俗楽旋律考 上原六四郎 明治28年
改正教授術(唱歌科のみ複刻) 若林虎三郎 明治17年
新式唱歌
一名トニックソルファ唱歌集
鈴木米次郎 明治30年
第2巻 独唱の仕方 リルリ・ルーマン(著)/牛山充(訳) 大正11年
第3巻 洋琴教則本 奥好義(編) 明治23年
第4巻 ピアノ・オルガンの
教え方学び方
小川一朗 昭和24年
U

リズム
教育
第5巻 韻律体操と表情遊戯 白井規矩郎 大正12年
第6巻 律動的表情遊戯(第1集-第5集) 土川五郎 大正14-昭和4年
第7巻 律動的表情遊戯(第6集-第10集) 昭和4-昭和8年
第8巻 体育の本質と表現体操 二宮文右衛門・今村嘉雄・大石峯雄 昭和8年
第9巻 舞踊芸術 石井漠
第10巻 低学年に於ける
リトミックの実際
福井信美 昭和10年
第2期配本
明治以降の日本人が「文化としての音楽」を社会にどう定着させようと努力したかをテーマとし、
貴重な史料とターニングポイントとなった音楽書を複刻。
V

音楽教育
思想史
第11巻 音楽利害 一名楽道修身論 神津仙三郎 明治24年
第12巻 音楽学校存廃に関する意見 村岡範為馳
音楽改良意見
音楽学校ニ於ケル意見 小中村義象 明治26年
音楽教育に関する
E・H・ハウス意見書
E.H.ハウス
歌楽論 末松謙澄 不詳
音楽管見 大日本音楽会 明治37年
第13巻 東洋芸術と大東亜教育 金原正吾 昭和17年
第14巻 GHQ/SCAP
(音楽教育関係会議録抜粋)
 - 昭和21年
W

唱歌集
第15巻 保育並遊戯唱歌の撰譜(全5冊) 芝 祐泰(編) 昭和30-昭和46年
第16巻 歩操歌(あしなみうた) 学習院(編) 不詳
唱歌(全2篇) 京都女学校(編) 明治11,13年
軍歌 河井源蔵(編) 明治19年
祝日大祭日唱歌重音譜 東京音楽学校(編) 明治33年
地理教育鉄道唱歌
(全5集・第1集図版集)
大和田建樹
尋常小学読本唱歌 文部省(編) 明治43年
第17巻 小学唱歌(全6冊) 伊沢修二(編) 明治25-明治26年
第18巻 教科適用幼年唱歌(全10冊) 田村虎蔵(編) 明治33-明治35年
別巻 解説書