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近代以降に日本人が読み継いできた代表的「孫子」の世界
「孫子」叢書

全25巻+別巻1(予定)


●監修 湯浅邦弘(大阪大学大学院教授)
NHK Eテレ(教育テレビ)「100分de名著」3月放送分「孫子」にゲスト講師として出演

●体裁 各巻A5判/上製/クロス装
 

●第1回配本 全6巻

■ISBN978-4-283-01277-6
■全7巻 定価(本体95,000円+税) 〈分売可〉
[2013年6月刊行]

●第2回配本 全8巻

■ISBN978-4-283-01286-8
■定価(本体90,000円+税) 〈分売可〉
[2014年2月刊行]

※詳細は下記参照

*全5回配本(年2回配本)予定

パンフレットはこちら


現代に生きる普遍の実戦的行動の原則を掌中に!

戦争の語彙を現代の読者がそれぞれの立場・環境に置き換えてみれば
今、何をすべきか、いかに考えるべきか、有効な指針が見えてくる。

【本叢書の収録の方針】
@明治以降、昭和の前半期頃までに刊行されたさまざまな特色ある『孫子』をできるだけ多く収録する。
A研究的文献から注釈書、一般書まで、幅広く『孫子』の基本書を収録し、『孫子』の受容史をたどれるようにする。
Bそれぞれの時代を映す鏡となっているような特色ある『孫子』を収録し、時代の雰囲気を味わうことができるように努める。
C日本の『孫子』受容史をたどる上で逸せない明治以前の文献を選択し、現代の参照に適する資料とした巻を予定する。
D収録書を中心に、『孫子』の成立、特色、内容、歴史から日本での受容などについて、資料や解題・目録などを交えた解説を「別巻」として用意し、本叢書活用の便宜を図る。


第1回配本 全6巻 定価(本体95,000円+税) ISBN978-4-283-01277-6
1 支那文学講話 孫子 尾池義雄 著 昭文堂書店
明治43年発行
978-4-283-01271-4 定価(本体10,500円+税)
2 孫子新釈 久保天随 著 博文館
明治44年発行
978-4-283-01272-1 定価(本体9,200円+税)
3 (処世応用)孫子講話 塚原靖 著 東亜堂書房
大正4・5年発行
978-4-283-01273-8 定価(本体25,000円+税)
4 古代東洋兵学孫子解説 岡本茂 著 偕行社
昭和4年発行
978-4-283-01274-5 定価(本体23,000円+税)
5 孫子の新研究 阿多俊介 著 六合館
昭和5年発行(再版)
978-4-283-01275-2 定価(本体13,500円+税)
6 (戦綱典令原則対照)孫子論講 尾川敬二 著 菊地屋書店
昭和9年発行(昭和11年訂正3版)
978-4-283-01276-9 定価(本体13,800円+税)

第2回配本 全8巻 定価(本体90,000円+税) ISBN978-4-283-01286-8
7 孫子講義 内藤耻叟/西村豊 著 『孫子講義』益友社、明治24年
『孫子・呉子講義』(抄録)学友館、明治27年を合本
978-4-283-01278-3 定価(本体11,500円+税)
8 (ポケット)孫子新釈 中村徳助 著 菊地屋書房
明治42年
978-4-283-01279-0 定価(本体9,000円+税)
9 (訳註)孫子 塚本哲三/児島献吉郎訳註 『七書・鬼谷子』〈漢文叢書〉(抄録)有朋堂書店、大正8年
『七書・鬼谷子・陸賈新語』〈国訳漢文大成 経子史部第十巻〉(抄録)国民文庫刊行会、大正10年を合本
978-4-283-01280-6 定価(本体9,500円+税)
10 孫子新註 大谷光瑞 著 民友社
大正15年
978-4-283-01281-3 定価(本体7,000円+税)
11 孫子夜話 谷孫六 著 春秋社
昭和6年
978-4-283-01282-0 定価(本体12,500円+税)
12 孫子解説 北村佳逸 著 立命館出版部
昭和9年発行(昭和9年十版)
978-4-283-01283-7 定価(本体12,500円+税)
13 (兵略政略外交の玄機を発揮せる)孫子の評釈
坂井末雄 著 服部文貴堂
昭和10年発行(昭和11年再版)
978-4-283-01284-4 定価(本体11,000円+税)
14 孫子 桜井忠温 著 フタバ書院成光館
昭和10(昭和17年普及版五版)
978-4-283-01285-1 定価(本体17,000円+税)