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日本の少年詩・少女詩
〔全2巻 I 少年詩・II 少女詩〕

■造本 A5判/上製/函入
■総1,150 頁
■全2巻セット定価(本体19,417円+税)
■佐藤光一著
■ISBN 4-87236-925-4

[1994年発行]

●Tは少年詩編、Uは少女詩編の全2巻。明治、大正、昭和を通して、少年詩・少女詩の誕生から、雑誌や投稿詩を中心とした発表の形態、また少年少女への影響まで明らかにする。当時の情操の姿をはっきりさせる研究書。


'95年度日本児童文学学会特別賞受賞

日本の近代文学・児童文学史上ひときわ爽やかに薫る
少年詩・少女詩の歴史を考察した先駆的大著!

近代の代表的詩人西条八十、サトウ・ハチローをはじめ、明治期に活躍した星野水裏、有本芳水の発掘、再評価など、少年詩・少女詩の隆盛を築いた明治・大正・昭和のすべての詩人を記載集録し、綿密な鑑賞と考察が結実!

【特色】

●少年・少女の娯楽雑誌を収集し、そのほとんどすべての中から詩を丹念に選び出し、詩に対する解釈、
  詩人の人生観や性格・資質にまでふれたていねいな解説を付す。

●明治・大正・昭和と脈々と続いた少年詩・少女詩を通して、その時代の少年・少女の生活や世相を知るものとして
  資料的価値も高く評価できる。