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戦前戦後 日本の学級文集
〔全20巻・別巻1〕

■監修・編集 日本作文の会
■編集委員 田宮輝夫・志摩陽伍・村山士郎・梶村光郎・太郎良信
■造本 B5判/上製
■各巻平均500 頁
■全20巻・別巻セット定価(本体271,845 円+税)

■第1期〔戦前編〕10巻・別巻
『学級文集の研究−生活綴方と教育実践−』
定価(本体145,631 円+税)
■第2期〔戦後編〕10巻定価(本体126,214 円+税)

[1993年発行]


文集に溢れる驚きと喜びが深い感動を呼ぶ!!
『戦前戦後日本の学級文集』を推薦します

「私たち自身の心の軌跡」  大田 堯
「単元学習の未来への指標」  倉澤栄吉
「内発的な思想形成のために」  鶴見和子
「歴史的な壮挙への感謝と期待」  野地潤家
「世界の教育史上に残る大文献集」  波多野完治

【特色】

●大正3年から昭和35年まで、戦前95冊、戦後 164冊の全国の主な学級文集を網羅集録

●小砂丘忠義(高知)、滑川道夫(秋田)、国分一太郎(山形)、無着成恭(山形)、阿部進(神奈川)、小西健二郎(兵庫)、近藤益雄(長崎)など時代を画した実践家の学級文集を収録

●戦前編は旧植民地(安東朝日小学校『オハヤウ』等)の文集を含み、生活綴方運動 の広がりと歴史が検証できる。

●子どもたちが日々の生活の中で何を感じ、考え、生きたかを鮮烈に再現。子どもの目を通して描かれる生きた庶民の生活史。

●作文教育、児童詩教育の変化・発展がわかり、文集づくりのヒントと楽しみを与えてくれる。

●別巻『学級文集の研究−生活綴方と教育実践−』は、各文集の時代背景、綴方思潮の概況、文集の見どころ、指導者の経歴、思い出等を詳細に解説した研究書であり、教師た ちのたゆまぬ実践の歴史を跡づける。

【第1期〔戦前編〕10巻構成・全95冊】

第1巻 戦前/北海道

『ひなた』(北海道)ほか4冊

第2巻 戦前/東北(1)

『赤土』(岩手)ほか7冊

第3巻 戦前/東北(2)

『吹雪』(秋田)ほか8冊

第4巻 戦前/関東(1)

『僕達』(茨城)ほか8冊

第5巻 戦前/関東(2)

『原っぱ』(東京)ほか10冊

第6巻 戦前/中部

『青い空』(新潟)ほか7冊

第7巻 戦前/近畿

『地香水』(三重)ほか8冊

第8巻 戦前/中国

『綴方町』(鳥取)ほか9冊

第9巻 戦前/四国

『地場』(香川)ほか16冊

第10巻 戦前/九州・植民地

『綴方列車』(福岡)ほか8冊

別 巻 『学級文集の研究−−生活綴方と教育実践−−』


【第2期〔戦後編〕10巻構成・全164 冊】

第11巻 戦後/北海道

『やませ』(北海道)ほか14冊

第12巻 戦後/東北

『北風の子』(青森)ほか29冊

第13巻 戦後/関東(1)

『青い風』(栃木)ほか18冊

第14巻 戦後/関東(2)

『森のこみち』(東京)ほか7冊

第15巻 戦後/中部(1)

『冬近き日々』(新潟)ほか25冊

第16巻 戦後/中部(2)

『きじゅうき』(静岡)ほか8冊

第17巻 戦後/近畿(1)

『せいぎやま』(三重)ほか19冊

第18巻 戦後/近畿(2)

『ろうばい』(奈良)ほか9冊

第19巻 戦後/中国・四国

『浜っ子』(鳥取)ほか12冊

第20巻 戦後/九州

『いとなみ』(福岡)ほか13冊