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第38回配本 【民族 編】

書名 判型・頁数  著者(発行所、発行年)
 内容「 」序文等より▼目次抄 
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本体価格
第38回
【民族 編】
全7巻(第289~295巻) 978-4-283-01147-2
2015年4月刊行
112,000円
289 アジアの諸民族 A5判・300頁 978-4-283-01140-3 10,500円
バツクストン(L.H.Buxton) 著・厚生省人口問題研究所 編訳(人口問題研究会、昭17) 原題“The Peoples of Asia”(1925)の全訳。「…原語論文を英語、フランス語又はドイツ語で要約しておいた。之は初学者に彼が要求しているものを与えているであろう。更にもう一段進んだ学徒には充分な研究への踏石となるであろう。」▼人種地理/白色人種と褐色人種/黄色人種/アジア諸人種の起源/西方アジア~近東・中東/印度/支那/支那の辺境地帯/中央アジア・チベツト・支那トルキスタン/モンゴリア/満洲/朝鮮/極北アジア/日本/南東アジアとインドネシア
290 印度民族史 A5判・460頁 978-4-283-01141-0 16,000円
外務省調査局 監修(日本外政協会、昭11[昭17再版]) 「…印度がアジアへの自覚を新たにするの秋は既に到来している。その民族が英の鉄鎖を切断し猛然蹶起すべきは正に歴史的要請に外ならぬのである。此の時に当り本会は上梓…版を重ね、以て印度問題研究に資する…」▼婆羅門教時代/仏教時代/印度教時代/回教侵入時代/蒙古族統治時代/英国統治時代/民族運動史
291 スマトラの民族 A5判・600頁 978-4-283-01142-7 21,000円
ローブ(E.M.Loeb) 著・東亜研究所 訳(東亜研究所、昭19、東研叢書13) 上・下巻を合本。原題“Sumatra, its History and People”(1935)の全訳。「…本書の出版によってスマトラの研究が促進されるのみならず、ボルネオ其他のインドネシア諸島にも注意の向けられることを望んでいる。その時こそ既に整理された資料に基いて仕事を進める現地調査は、必ずや一段と飛躍することであろう。」▼スマトラの地理及び地質/気候/動物/歴史/人種と民族/政治上及び言語上の区分/人口/バタック人/ミナンカバウ人/スマトラ西部諸島/ニアス島/バツ諸島/ムンタワイ諸島/エンガノ島/アッチェー人/ガヨー人及びアラス人/ラムポン人/オラン・アブン族/クブ族/オラン・ママック族/サカイ族とアキット族/ルブ族とウル族/オラン・ブヌア族
292 南太平洋の民族と文化 A5判・470頁 978-4-283-01143-4 16,000円
ブシャン(G.Buschan) 著・小堀甚二 訳(聖紀書房、昭19) 同編『図解民族学』原題“Illustrierte Völkerkunde”(1910-26)の一部を訳したもの。筆者はフランクフルト生まれの海軍軍医総監、人類学・民族学者。1925~26年に東アジアの研究旅行を行った。▼オーストラリア/タスマニア/大洋洲/メラネシア文化/ニューギニア/アドミラリティー/西方諸島/ビスマルク/ソロモン/サンタ・クルーズ/ニューヘブリデス/ニューカレドニア/ミクロネシアの文化/カロリンとパラオ/マーシャルとギルバート/ポリネシアの文化/サモア/ニュージーランド/フィジー/トンガ/ハワイ/タヒティ、パウモトゥ、マルケサス、クック/イースター
293 トルコ・その民族と歴史 A5判・530頁 978-4-283-01144-1 18,500円
レンギル(E.Lengyel) 著、荒井武雄 訳(興風館、昭18) 原題“Turkey”(1941)の全訳。著者はブダペスト生まれのジャーナリスト。「…此処に語られる民族史もまた歴史書に往々見うける単に無味乾燥な史実の羅列ではない。彼によって興味深く繰り展げられる此の民族の一絵巻の中から、読者は恐らく民族というものに就いて或る深い示唆を感ずるに違いない。」 ▼宿命的な半島~トルコとその国民/トルコ人の素性/二人の預言者と一宗教/二つの問題と一解答/東と西~トルコの歴史/帝国の建設/一帝国の崩壊/共和国の生誕 
294 ブリヤート蒙古民族史 A5判・520頁 978-4-283-01145-8 18,500円
クドリヤフツエフ(F.A.Kudriavtsev) 著・蒙古研究所 訳(紀元社、昭18、蒙古研究叢書3) 原題“Istoria Buryat-Mongolyskowo Noroda”(1940)の第1巻の翻訳。著者はブリヤート蒙古国立言語・文学・歴史研究所員。「…古い文献でも、新しいソヴエートの文献でもあまり触れられていない18世紀及び19世紀前半が取り扱われている…今日迄日本に知られているブリヤート蒙古が断片的紹介文やパンフレットの類に過ぎなかった実情に鑑み、本書のごとき翻訳は無意味ではない…」▼〔17世紀〕ブリヤート征服(1625-89年)、諸蜂起/17世紀後半及び18世紀におけるブリヤーチヤに対する植民/18世紀及び19世紀前半における沿バイカル地方の経済的発展/〔18世紀〕ブリヤート人の経済、社会関係、シベリヤ行政とブリヤート人、ブリヤーチヤへの喇嘛教の浸透/19世紀前半におけるブリヤート人の社会・経済諸関係/エム・エム・スペランスキーのシベリヤ検察と「草原統治」/19世紀の25年代より50年代にいたるツァーリズムの植民政策/19世紀前半におけるブリヤート国民教育史/最初のブリヤート学者ドルヂ バンザロフ(1822-55年)
295 外郭アジアの民族と文化 A5判・330頁 978-4-283-01146-5 11,500円
ビーハン(A.Byhan)著・本田弥太郎・伊藤浩夫 訳(彰考書院、昭19) ブシャン編『図解世界民族学』第2巻、原題“Nord-Mittel-Westasien”(1923)の全訳。著者はハンブルグ民族博物館館長「ドイツの民族学界に重きをなす碩学…アジアのこの極めて広汎な部分が簡潔に総括されている点では、本書は恐らく他に匹疇を見ないものであろう…」 ▼北アジア/ブリヤート人/先史時代/中央アジア/山地諸民族/カルムィク人/東干人/南西アジア/アラビア人/アラビア人以外の諸民族/小アジアとイラン/オスマン人/トルコ系諸民族/アルメニア人/クルド人/イェジド人/ペルシヤ人/アフガン人/タジク人/外来の諸民族