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第33回配本 【海運 編】

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第33回
【海運 編】
全7巻(第255〜261巻) 978-4-283-01108-3
2012年9月
116,500円
255 大東亜海運研究 A5判・450頁 978-4-283-01101-4 16,500円
日本経済聯盟会調査課 編(生活社、昭和17) 昭和16年12月、太平洋戦争勃発により時局に対応する海運業界がまとめた意見・調査。 ▼@「本邦海運重要対策に関する意見(昭和16年12月建議)」物資輸送・海運管理・港湾運営・造船促進・大東亜共栄圏航路/A各部会意見(貿易・運賃・輸送、戦時海運国家管理、造船、大東亜共栄圏航路と戦後対策、港湾問題)/B資料(最近に於ける本邦海運船舶事情、世界海運界に於ける本邦海運の地位、英米独伊最近海運事情、時局対策調査委員会委員名簿など)
256 支那の航運 A5判・770頁 978-4-283-01102-1 28,500円
東亜海運 編・刊(昭和18) 中国近代航運の実態について系統的・総合的にまとめた浩瀚な資料。 ▼@支那航運の発展/A支那航運に於ける特異点(戎克、汽船会社買弁、海関制度)/B航路より観たる諸外国の海運勢力(対外・内国航路、支那事変前後の状態)/C主要航運会社/D内河水運(北・中・南支別に水運、水利事業・経営を詳説)/E港湾(北支7港・中支14港・南支5港の概況と特徴)/F造船所(白河、青島、上海、香港、広東など)/G支那に於ける航運統制/H対支海運政策と航行権
257 戎克 中国の帆船/
支那の戎克と南満の三港
A5判・310頁 978-4-283-01103-8 12,500円
中支戎克協会 編・刊(昭和16)/南満洲鉄道庶務部調査課 編(〔満鉄調査資料69〕南満洲鉄道、昭和2)を合本。
ジャンク=中国の帆船・民船、大陸の無数の中小河川を行き来する小舟=は単なる輸送機関でなく「移動する商戸」と言われる。その歴史と実態を多くの挿絵を交えてまとめる数少ない書。 ▼〔中国の帆船〕@戎克の沿革と発達(支那航運史概要、海賊と倭寇、船の発達と古代船)/A戎克の一般的解説(名称、種類・造船、構造=船体・檣・帆・舵・錨、装飾、人力曳船、船員)/各種戎克と性能(外洋/内河戎克)/戎克の経済的価値(重要性、生活実態、経済機構、航運業、漁業)/戎克の伝説と支那人気質/戎克の将来性と統制(貿易船・国内交易船、漁船として)‖〔三港〕(@戎克総説/A大連港と戎克/B営口港と戎克(遼河)/B安東港と戎克(鴨緑江)
258 台湾海運史 A5判・530頁 978-4-283-01104-5 19,000円
海運貿易新聞社台湾支社 編・刊(昭和17) 政治上軍事上の要衝をなす台湾の海運が果たす役割は重大。海運を語ることは台湾そのものを語るに等しい。 ▼@総論(明治時代からの補助航路、貿易概況、自由航路、基隆港と高雄港)/A各論(補助航路と予算、台湾内地間航路=定期船今昔物語・快速船、台湾沿岸航路、台湾朝鮮満洲間航路、台湾支那間航路、台湾南洋間航路、台湾欧米間航路)/B運賃/C船腹受給/D結論(事変後の台湾客船航路、南進海運論)
259 海運より見たる
太平洋諸島
A5判・390頁 978-4-283-01105-2 14,000円
岩尾久弥 著(二里木書店、昭和18) 広大な太平洋に無数に点在する島を海運の観点から研究した稀な書。 ▼@太平洋と太平洋諸島(位置、海流・海溝、軍略的価値、米国の東亜への飛石、豪州との国防的関係)/A太平洋諸島と海運(ポリネシヤ民族と航運、白人の太平洋探航史、船舶就航状況、主要産業と今後)/B豪州委任統治領ニューギニヤ、豪州領パプア、蘭領ニューギニヤ、ニューカレドニヤ、ニューヘブライズ諸島、ギルバート及びエリス諸島、ナウル島、グアム島、ソロモン諸島、フィジー諸島、トンガ諸島、クック諸島、サモア諸島、仏蘭国領オセアニヤ植民地、ハワイ諸島
260 泰国及仏印の海運 A5判・360頁 978-4-283-01106-9 13,200円
米田倭文夫 著(木村書店、昭和19) 日本・支那・泰仏印沿岸・遠洋の4角度から人と物の動きを考察。交易国は世界全土にわたる。 ▼〔泰国〕日本―泰国(幹線航路、貿易の趨勢)/支那―泰国(上海、盤谷、香港、海南島、廈門、シベリアと泰国;英国、華僑、華商と貿易)/泰国沿岸・遠洋(航路網、泰緬鉄道、クラ地峡、マライ・比島;英国依存、独伊、デンマーク、キューバ、豪州、アフリカ、錫、観光) 〔仏印〕日本―仏印(幹線航路、貿易の趨勢)/支那―仏印(上海、英国船、澳門、香港、広州湾、満洲国、関東州)/仏印沿岸・遠洋(航路網、汽船会社、河川交通、マライ・比島、東印度、豪州、ニューカレドニア、ニューヘブリデス、海運貿易非常措置)/港湾
261 東印度の海運 A5判・340頁 978-4-283-01107-6 12,800円
米田倭文夫 著(日光書院、昭和18)  東印度を独占していたオランダ系JCJL(ジャワ・チャイナ・ジャパン・ライン)、KPM(英名Royal Packet Navigation)社の活動を、支那との関係に力点を置いてまとめる。 ▼@日本―東印度(幹線航路、南洋海運、JCJLの全貌、旧英領ボルネオ、台湾)/A支那―東印度(上海、JCJL、積出港別輸入品、廈門、香港、満洲国・関東州、浦塩)/B東印度相互間(KPMの概貌、観光客、農業移民、ニューギニア、葡領チモール、民舟、木船)/C東印度―遠洋(KPMとKPM以外、回教徒の巡拝移動)/D港湾(東印度、ボルネオ、ニューギニア、バンカー)/E造船所